不妊治療の費用【詳しい内訳】料金が高い理由

不妊治療の実際の費用について記しています。

人工受精の費用について


子供は欲しいけど妊娠できず不妊で悩んでいたり、困っている夫婦は非常に多いと思います。

この場合に医療の力を借りて妊娠させる事を不妊治療といいます。

不妊治療で有名なのが人工受精です。

これは精子の質が低かったり、妻の生殖器官に問題があり精子が子宮にたどり着けない場合に行う治療法です。

方法としては精子を直接支給に注入させます。

費用については病院によって異なりますが、高くて2万円ほどです。

人工受精は保険の適用外であるため、全額自己負担になります。

しかし成功率については9%ほどなので、ほとんどの夫婦が1回では成功しません。

何回も続けて行うケースもありますので、その度に経済的負担が増えていきます。

3回〜4回人工受精を行って妊娠しなかった場合は、次の段階として体外受精に進むことが多いです。

体外受精の費用について


人工受精で成功しなかった場合は体外受精に移ることが多いです。

体外受精とはシャーレと言う皿に前もって採取した卵子を入れておき、それに同じく前もって採取した精子を振りかけます。

これによってできた受精卵を子宮に挿入して妊娠をさせる方法です。

費用については人工受精と同様に保険の適用外であるため全額自己負担です。

実際の費用も病院や体外受精の方法によって異なるため、 30万円〜50万円とばらつきがあります。

体外受精も成功率が20%であるため、ほとんどの夫婦が1回で成功しません。

前述のように費用が高額であることから、体外受精を続けて行う夫婦は経済的に余裕がある家庭のケースが多いです。

もし経済的に余裕がないけれども体外受精で子供を授かりたいと希望している夫婦は、自分たちが住んでいる地方自治体に補助金制度がありますので、それを利用することを勧めます。

不妊治療である顕微受精について


30万円以上かけて体外受精を行っていても妊娠できないケースがある事は説明いたしました。

原因として精子の質が低下しているため、卵子とうまく結合できないことが挙げられます。

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体外受精では卵子と精子が自然に結合することを待っていましたが、医療の力によって精子を直接卵子に注入させる方法を顕微受精といいます。

「顕微受精」と言う名前は顕微鏡を使って注入を行っているからです。

これにより体外受精より妊娠の確率は高くなります。

この顕微受精は非常に優れている不妊治療法ですが頻繁に行われる事はありません。

なぜならば、費用が非常に高額だからです。

ケースによっては50万円を軽く超えることもあります。

現在は晩婚化が進み、女性の出産年齢も高くなっています。

そのため不妊に悩む夫婦も多くなっています。

今後は不妊治療の需要も高くなることが考えられ「妊娠=金がかかる」と言うイメージが定着するかもしれません。

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